オルタナティブとは
オルタナティブとは、代案、代替物、二者択一、さらには、主流な方法に変わる新しいものといった意味で使用される英語由来のカタカナ語である。
検索で調べるとこうでた。
というモードになった夜に音楽を紹介していきたいと思います。
HIJIOSEN
去年kiwiから教えてもらって、その時はサブスクの音源で聞いたと思うのですが、Mogwai、The Album Leaf、múmといった2000年代中期のエレクトロニカを感じて、好きな音楽と感じたと共にちょっとノスタルジックな気持ちにも。world’s end girlfriendとかめちゃめちゃ聴いてた頃の記憶が蘇る。空気人形ひとりで観に行ったなぁ。
コロナ禍での配信ライブで毒ガスマスク(確か)をしている映像を見て最高と思いました。
MV改めて見て今もかなり気になるバンドです。
昨日のライブで年内のライブは終了です。
来年は良い発表が沢山出来ると思うので是非応援よろしくお願い申し上げます。今年シングルを3枚リリースしたので、是非聴いてみてください。
来年もよろしくお願いします。https://t.co/VBjUlOHQGG— HIJOSEN (@hijosen_band) December 29, 2020
こうなると周辺バンドが気になってくる。
Ryo Makino and The Undertakers
Ryo Makino and The Undertakersは外せない。
ギターは火炎瓶投げそうなマスクしてるし、今日はそういうバンドを聞きたい気分なのかも知れない。
最近はスタジオと思わしき場所でリスナーが一人という環境で演奏している映像が上がっていました。どうやら何かをしているらしく、参加も可なのでしょうか?
そこそこベールに包まれています。
我々の新しい試みの一部を少しお見せします。
今後は皆さんにも参加していただきたいので是非お楽しみに。 pic.twitter.com/5AMzozeyw9— Ryo Makino and The Undertakers (@mkn_undertakers) February 28, 2021
Ryo Makino and The Undertakersと続くと以前から気になっていたバンドはこちら
Barbican Estate
全然面識はないのですが、こちらのMVを見てビビビッと。
これは、めっちゃ、好きなやつ。気になります。今後も動向をチェックしたい。
とってもサイケで声も良いし映像もすごい、ヘブンステージで観たい。
🇬🇧🕊Barbican Estate
2/27 School In London pic.twitter.com/xqA4khf1ER— シ オ リ (@__727171) February 27, 2021
ライブ激しい!?気になります。
また気軽に紹介していきたいです。
自分が何かしたいなぁと思ったときによくフォーマットや手法は浮かぶのですが、それってただの真似で必要あるのかなぁって自問してて。
スタンス含めて格好良いこと探してて、そんな時に聴きたくなった音楽です。オルタナティブでありたい。